パソコン初心者の人がハマりがちな罠に「基本的に高いパソコンを買っておけば大丈夫」という誤解があります。たしかに高額で販売されているマシンは基本的に安価なマシンよりも高性能です。特にCPU(CentralProcessingUnit)に関しては高いものを買えばおおむね高性能な最新世代CPUが装着されています。しかしこうしたパソコンを買えば何でも出来るというわけではありません。

初心者の失敗例として最も多いのはPCゲームを遊ぶことを目的に高いマシンを買ったのに全然遊べなかったという事例です。古い2Dゲームならばともかく、プレイステーション4で発売されているような最新3Dゲームを遊んだり3Dモデリングの作成、動画の編集作業を行う場合はグラフィックボードと呼ばれる専用GPU(GraphicsProcessingUnit)を装備したマシンが必要です。しかしグラフィックボードは高性能なものだとパソコン本体より高額なため、家電量販店で販売されているマシンには基本的に装着されていません。拡張性の高い大型ケースなら内部をあけて自分で追加のカスタマイズすることもできますが、初心者が挑戦するには難しいので最初から通販などで販売されている専用のゲーミングパソコンを購入することをおすすめします、ゲーミングマシンであれば性能にもよりますがゲームや3Dモデリング、動画編集といったGPUパワーを必要とする作業も難なくこなせます。

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